Linuxのプリンタ

Linuxにプリンタは鬼門でインストールが難しかったのですが、最近はLinxuユーザが増えているのでプリンタメーカーもLinux対応を謡ってる製品を発売してます。

一昨年だったかプリンタが壊れたので買い換えたとき、Linux対応を謳ってるプリンタを調べて購入しました。
それがブラザーのDCP-J525Nでした。

新たに購入した青いノートにUbuntu14.04LTSを導入したので、プリンタのインストール作業の画面キャプチャを残しました。今回は、それを元にインストール手順をかきます。

なお今回のインストールは、ブラザーのDCP-J525NはWIFIで無線ルータと接続されており、Windowsパソコンからは印刷可能な状態です。この状態からの無線ルータに接続済みのUbuntuパソコンへのドライバインストール手順になります。

デバイスドライバのインストール

何度かドライバをインストールしてきたのですが、すっかりやり方を忘れてたので、クロの思考ノートさんのLinuxでBrother製プリンターを使うの記事を参考にさせていいただきました。

殆ど記事の通りですが、順を追って説明します。

準備

フォルダの作成

$sudo mkdir /var/spool/lpd
$sudo mkdir /usr/share/cups/model

32ビットのライブラリィをインストール

ブラザーが提供するプリンタドライバは32ビット版。32ビット版のUbuntuをインストールしたのなら不要ですが、青いノートコンピュータには64ビット版のUbuntuをインストールしたので正常に動作させるために必要になった。

$ sudo apt-get install lib32stdc++6

ドライバのダウンロード

ブラザーのブラザーサポートより、ドライバをダウンロード。

2014年4月27日時点では、
dcpj525nlpr-3.0.1-1.i386.deb
dcpj525ncupswrapper-3.0.0-1.i386.deb
がダウンロードできた。

ドライバのインストール

ダウンロードしたディレクトリに移動し、以下のコマンドでインストール。

$sudo gdebi dcpj525nlpr-3.0.1-1.i386.deb
$sudo gdebi dcpj525ncupswrapper-3.0.0-1.i386.deb

設定

lpadmin groupにユーザーを登録する

bantのところは、みなさんのユーザ名を入れる。

$lpadmin group bant

CUPSの再起動

$ sudo /etc/init.d/cups restart

CUPSの登録

クロの思考ノートさんは、ブラウザでCUPSの設定を行ってますが、当方は、システム設定から行いました。

システム設定を起動しプリンタを選択。

システム設定でプリンタを選択

システム設定でプリンタを選択

ドライバをインストールしたので、ご覧のようにUSB接続のプリンタは接続済みである。
これからが目標のWIFIのプリンタの接続である。

+プリンタのボタンをクリック

USB接続のプリンタは接続済み

USB接続のプリンタは接続済み

発見されたプリンタの一覧が出てきます。

発見したプリンタ一覧

発見したプリンタ一覧

ターゲットのネットワークプリンタを選択

プリンタメーカーの選択

プリンタメーカーの選択

ドライバ選択になるのでBrotherを選択

プリンタのドライバメーカーの選択

プリンタのドライバメーカーの選択

プリンタのドライバを選択

プリンタドライバの選択

プリンタドライバの選択

プリンタ説明の設定

プリンタ説明の入力

プリンタ説明の入力

入力完了すれば登録完了である。

登録完了

登録完了

ネットワーク上のブラザーDCP-J525Nのアイコンが登場している。

後は、印字テストするだけ。

参照&感謝

クロの思考ノートさん参考になりました。ありがとうございます。