言わずもがななことですが…

ハードウェアに関しては知識や経験がありまないので、書籍などによる学習(オームの法則からやってます)やネットの経験豊富なベテランさんの回路やアドバイス、そして実回路で経験を積んでる状況です。間違った理解・使い方をしてることも多いと思ってます。

前置きは兎も角、表題のFT232Rの話ですが、

秋月のFT232R基板を利用して、実験用のシリアルアダプタとして使ってるのですが、ターゲットに電源があるときは、このようにジャンパを取り払い、FT232RのVIOにターゲットの電源を加えるようにしてます。

3.3/5Vのジャンパを外して使っています

3.3/5Vのジャンパを外して使っています

理由は単純、当方相当な粗忽ものなので、3.3Vの回路に5Vを加えてしまうというミスをしてしまいそうなので、フェイルセーフの意味もこめてやってます。

この使い方はO-Familyさんによると、FT232Rから3.3/5Vを供給して使うのが正しく、USBからの電源が何らかのトラブルで外れるとFT232Rにストレスが加わり絶対やってはいけないことらしいのです。
要するにUSB端子が外れるとFT232Rが壊れるということらしいのです。
といってもO-Familyさんの通りにやると、3.3Vの回路に5Vを加えてしまうというミスをしてしまうと、RaspberryPiのようなボードを壊してしまう可能性があります。

どちらも危険で問題がありそうです。経験からするとFT232Rは丈夫でUSB端子が外れても壊れてはないのですが壊れないという保証はないので、秋月のFT232R基板ならミスしたときの被害(金額と心のダメージ)が考えるとターゲットの電源をVIOに加えるほうがまだマシってレベルのようです。

いずれも、USB端子が外れるとかジャンパを間違って5V電圧を掛けるかとか異常な状態のとき話なので、どちららもミスしなければ何も問題はありません。

3.3/5Vの選択ジャンパの取り付け間違えやUSB端子を絶対取り外さない自信のある方なら問題はないのですが、当方のような粗忽ものには秋月のFT232R基板ではミスをすると何かを壊す可能性を排除できないので、秋月のFT232R基板はアダプタのような使い方はできないという結論になりました。

これからが本題

電子工作を始めたころ半田付けそのものが楽しかったので、wS☆Nakさんから色々な基板を購入して練習してました。

表題のFT232Rを使った基板も購入し作ったのですがVIOに5Vを供給してる回路なので、3.3VのターゲットボードのMPUが壊れるのが嫌なのでお蔵入りさせてました。

使わないという消極的なフェイルセーフです。

O-Familyさんとの会話で、がた老さんがフォトカプラを使って上手に電源&信号を分離してるのを思い出しました。 🙂
ピンポンですコレは解決のヒントですね。

フォトカプラとwS☆Nakさんの基板

フォトカプラとwS☆Nakさんの基板

アダプタの電源&信号とターゲットの電源&信号を分離するのが一番の解決方法で、フォトカプラを利用するは最善策のように思えます。
フォトカプラの特性からの制限があるかもしれませんが、フォトカプラを使うならVIOに5Vを加えてるwS☆Nakさんの基板でも安全に3.3Vのターゲットボードに接続できますね。死蔵状態のwS☆Nakさんの基板の働き口が見つかったというものです。より安全なシリアルアダプタを入手できそうです。

がた老さんさん・O-Fmailyさん、情報・アドバイスありがとうございます。