リクエストにお応えして…

宮前さんから、ケースの製作方法について質問があったので記述します。

ケースの特徴(工夫)

今回のケースは特別な工夫はない。昨年作ったPICを使ったUSB電力計のケースと同じ作り方である。ただし今回製作するケースは、大きいので普段愛用のダイソーで買った2mm厚290x210mmのアクリル板では小さすぎて側面板が取れない。そこで側面の板を二枚作り継いで必要な長さの側面板を作った。

寸法図

スイッチの位置が実際に作ったケースと違うところがあるが、これがラフで書いたケースの寸法図。

ケースの寸法図

ケースの寸法図

側面

製作途中の写真を撮ってない。
出来上がった周波数カウンタを分解し写真を撮ったので、その点勘弁願います。

継いだ側面板

継いだ側面板

側面は、このように端材を後側からあてがい接着剤を流し込み面で接着し一枚の側面板を作った。それを口の形に曲げ加工した。

底面板は、やすりで現物あわせして側面板と接着した。

上面板の固定

上面板は、一枚板のままでは固定できないので、端材を正確に90度で曲げてL字型のリブを作り上面板に接着した。

仮組して固定用の穴の位置を決めてドリルで穴あけ、そしてリブはタップでネジを切った。

固定用のネジ

固定用のネジ

上面板と側面板に隙間が少ないのは、固定用のネジで隙間が出来てないのだろう。