YDS-205を入手

デジットで9ピンのXTハウジングを購入したついでに、特価で販売してたYDS-205という5V 2AのICスイッチングレギュレータモジュールを購入した。

YDS-205はステップダウン・チョッパー・レギュレータで、コンデンサ2個で5Vの定電圧を作ることができるようだ。

電圧は可変?

データシートを見ると抵抗を入れると出力の電圧が変えられるようだ。VR1の抵抗を入れると出力電圧は5V以上になり、VR2の抵抗を入れると出力電圧が5V以下になるようだ。

YDS-205の回路図

YDS-205の回路図

当方は5Vと3.3Vの電圧が欲しいのだ。手持ちの抵抗でテストして3.3Vの電圧が出るかどうかテストしてみた。

5V出力

5V出力である。追加する部品はコンデンサ2個なので空中配線の簡単な回路だ。テストというより動作確認に近い。結果は12Vの入力電圧で4.92Vの出力電圧だ。1.6%の誤差である。

5Vの出力

5Vの出力

3.3V出力

次は3.3V出力だ。手持ちの抵抗を色々と組み合わせた結果、2.2KΩと4.7KΩの抵抗2本を並列にVR2に入れると出力は3.264Vになった。誤差は1%である。

3.3Vの出力

3.3Vの出力

オシロスコープで確認

オシロの画面キャプチャを取り損ねたのだが、オシロで出力を確認したところ、YDS-205のノイズは多少載っているが、酷いということはなさそうである。もしノイズが酷いと感じたのなら、コンデンサの容量を増やせば回避できるのではないだろうか…

基板を興す

コンデンサを空中配線してるのでは使いにくいので基板を興すこにした。単純な回路なので、ユニバーサル基板でも出来そうだが、プリント基板を興すことにする。
出力電圧を7セグLEDで表示できるようにすれば格好いいのだが、邪魔くさくなったので省略することにした。

回路図

これが回路図だ。超簡単だ。

回路図

回路図

ボード図

これがボード図だ。実にシンプルだ。

ボード図

ボード図

いつもなら…

いつもならプリント基板を作って完成させてしまうところだけど、休日中に作る予定だ。