コンピュータ出力

コンピュータ出力というのは、コンピュータに接続されたコピー機をまるでプリンタのように扱うことを言うらしい。いつも利用させて貰ってるコンビニ印刷屋さんは、そのコンピュータ出力に対応してる。先々週汎用ゼロプレッシャーソケット用の版下を作ったとき店員さんに聞いてみると、イラストレータとかワードとか対応しておりPDFファイルなら印刷可能だと教えもらった。

そこで試しにと以下のボード図(PDFファイル)を作って版下を印刷してきた。内容は改訂レギュレータボードとTiny10などのプラグインなど。

ボード図

ボード図

作ったものを紹介

レギュレータボード

ブレッドボードに指せば直流電源が確保できる道具で、5V版と3.3V版を作ってきた。
今回は5V版を改造し入力ソースの多様化と電源スイッチをつけた。電源スイッチはAVR Dragonの環境なら必須になってきたのである。これがレギュレータボードである。

レギュレータボード

レギュレータボード

写真は、左より部品取りされた後の旧基板、真ん中が3.3V版、そして右が今回作った新5Vレギュレータボードである。

プラグイン

作ったのは汎用ゼロプレッシャーソケット用のプラグインで、今回はATtiny861とATtiny10のプラグインを製作した。ATtiny10のプラグインはTPI書き込み用で、書き込み時に12V加圧できるようMAX662がのっている。回路はmorecatさんの記事を参考にさせて貰った。当方手持ちのライタの中で、書き込めるのはこのUSBaspだけである。

プラグイン

プラグイン

上から旧プラグイン、真ん中と下が新規に作成したTiny10用プラグインとTiny861用プラグイン。

汎用ゼロプレッシャーソケットには、このように装着して使用する。

Tiny10に書き込み

Tiny10に書き込み

Tiny10は新規にUSBaspを製作し書き込む環境は作ったのだが、ソケットを作らず放置してた。使い道が見つからなかったからである。今回Tiny861のソケットを作ることにしたので製作したものだ。

Tiny861に書き込み

Tiny861に書き込み

発振子ブレイクアウトボード

AVR MPUのブレイクアウトボードを作ったのであるが、これにはクリスタルなどはつけてない。水晶などがついた発振子ブレイクアウトボードがあれば便利なので作った。それがこれ。小物のブレイクアウトボードである。

発振子のブレイクアウトボード

発振子のブレイクアウトボード

写真の左にあるのが、シャントレギュレータTL431のブレイクアウトボード。これまた小物。

大量の小物を生産

AVR Dragonを使い始めたので開発の環境が変わったおかげで、結果的に大量の小物を生産した。

大量の小物

大量の小物

これからはコンピュータ出力を利用する

これまでのやり方でコピー機を利用した時より格段に印刷精度があがった。直接レーザープリンタに印刷するのと変わらない。しかもアイロントナー転写が良好なのである。良いことずくめだ。これからはコンピュータ出力を利用しよう。