番外編

ケースをバラして写真を撮った。基板とケースの固定方法など少し技?を駆使したので、今回は技の紹介がてらの番外編である。

まず、内部はこうなってる。

ケースと基板、その1

ケースと基板、その1

基板保持材を作ってケースと基板を保持してる。保持材は、穴を開けタップでネジ山を刻んだL字型に作ったアクリル板で、端材を曲げ加工して作成した。2ミリ厚のアクリル板にタップでネジ山を刻んだところで、ネジを固定できないのではと不安になる方もいるかもしれないが、存外しっかり固定できる。アクリル板は適度な粘りもあるし何度も取り付け・取り外しをしないので必要十分な強度はある。

この構造で一番弱いところは天板と側板の接着部分、2ミリ厚のアクリル板なら、しっかりと接着できるし補強は不要な感じだ。心配なら基板保持材のようなL字型の補強材を作って内側から接着すれば解決するだろう。

ケースと基板、その2

ケースと基板、その2

裏板の固定は、ゴムスペーサに両面テープを貼って基板に接着している。

コツ???

コツといえば、ラフ図でいいから図面を書き、アクリル板を正確に切り出すこと、そしてアクリル板の正確な90度の曲げ加工、それにやすりがけ、それに尽きる。

追記【2013/1/24】

ケースの作り方は、ばんとのオリジナルではありません。偶然見つけた富樫さんの趣味の電子小物の自作のHPで紹介されてた方法です。
ちなみに、いつかは富樫さんのように、美しい仕上がりのケースを作りたいと思いアクリル板曲げ器を自作しました。