電池ボックスの自作

電子工作では大容量の電源としてリチウムイオン電池が使われるようになってきた。電子工作ではAppleの製品に入ってるような袋入りのリチウム電池を使うことが多く日本橋デジットでも店頭で見かける。

リチウムイオン電池

リチウムイオン電池


デジットでは充電器キットも発売されてて使いやすいのだが、当方は充電器もあるのでデジカメのリチウムイオン電池を使いたい。

デザイン

ターゲットのリチウムイオン電池は、これだ。
互換品だけどPanasonic LUNIXの電池だ。

ターゲットのリチウムイオン電池

ターゲットのリチウムイオン電池


この電池を利用するには電池ボックスが必要。そこでピックアップ端子を付けた電池ボックスを作ることにした。

デザインはこんな感じだ。
アクリル板を折り曲げてケースにする。

リチウムイオン電池ボックスのラフ図

リチウムイオン電池ボックスのラフ図

製作

1.4mmの黄色のアクリル版の切れ端があったので切り出した。

アクリル板の切り出し

アクリル板の切り出し

アクリル曲げ器で加工してケースにした。

完成した電池ボックス

完成した電池ボックス

ケースの耳の部分を、誤って破損してしまったので取り除いた。ピックアップ端子は生基板を加工して現物調整でなんとか作った。

電池をセットした感じは、これ。

電池をセットした

電池をセットした


フル充電状態なので電圧は4.08Vが出ているようだ。

コンパクトな電池ボックスなので使い勝手も良いと思う。何かを作ったときに使うつもり。大気圧センサの電源として利用することになるのかな…