WSN256のパーツを秋月に注文した際、秋月の定電流自動放電器キットも注文しました。
定電流放電もできて12ボルトのスイッチング電源までついて1200円です。お得です。長年使ってきたニッケル水素の放電特性を調べる道具として利用できるのではないかと期待して発注しました。

電源周りを見るとケースに入れるのが前提のような作りのキットでしたが、サクサクと組み立て基板のままテストしました。複数のセルの場合は、確かに500mAの定電流で放電するのですが、単セルの場合は定電流では放電してない様子。放電器としては問題はないのですが、ニッケル水素の放電特性を調べる道具としては問題あり。

ネットでこの件を調べると、単セル定電流放電するための改造ポイントを記述したページがあり。参考させていただいて改造することにしました。気の迷い式放電器のときも参考にさせて貰いました。ありがとうございます。

基板のパターンを切り、新たな回路を付け加え、既存の回路を生かし、単セル用の回路もジャンパ切り替えで使えるように改造しました。

それがコレ…

改造した放電器

改造した放電器

100均で手に入れたタッパーに組み込みました。改造した基板で二階建、ジャンパ三つで回路の切り替えです。外側から操作できるようスイッチや電池の接続コネクタを新たに基板に載せタッパーの横に取り付けました。
これでニッケル水素電池の放電特性を調べる道具になりました。

放電器の裏面

放電器の裏面

放電器の裏です。基板のパターンを切り新たな配線してます。
単セルの放電の場合は発熱は気になりませんが、元々の回路を用いて複数のセルを直列にして放電させると結構熱くなります。

コレとArduino+WSN256で手持ちのエネループの放電特性を調べました。暇ができたら報告します。