改造ポイント

基板が壊れたランチャー9は1W級のLEDのパワーアップ改造しか選択肢はない。もうひとつの3LED版のランチャーライトもパワーアップ改造しても面白く無いので、以下のようなポイントで改造することにした。

  1. 明るさそこそこ
  2. 電池が長もち
  3. LEDも長もち

要するにパワーセーブ版である。それなりの抵抗をつけるということである。ポイントとしてはランチャーライトのようにLEDが電源に対して並列な回路の場合、今のように全体にひとつの抵抗をつけるより、各LEDに電流制限抵抗を付けた方が壊れにくいらしい。そこで各LEDに電流制限抵抗をつけることにする。
# LEDの性能にばらつきがあるので、電流が流れやすいLEDにより多くの電流が流れる傾向があり、LEDが破損することがあるらしい。

手持ち部品

手持ちで一番抵抗値の少ない抵抗が27Ωだった。

1/6W 27Ωの抵抗

1/6W 27Ωの抵抗

元々付いていたチィップ抵抗は外しそこに余った抵抗のリード線をハンダ付け、そしてLEDのカソード側のパターンカットし抵抗をハンダ付した。ショートしてないことを通電テスタで確認、OKである。

各LEDに電流制限抵抗を付けた

各LEDに電流制限抵抗を付けた

ケースに入れる前に、念には念を入れてショートしそうなところをグルーガン(ホット・ボンド)でシールドした。
これで完璧!? 😉

電流

アルカリ電池が3個の4.5V時に流れる電流は50mA。LEDひとつあたり16mAと目安の20mAより若干少ない、電流が足りないように思うかも知れないが意外と明るい。これでLEDと電池に優しくなって、LEDの破損・電池切れの心配が少なっくなった。いざ使いたいとなった時いつでも使えて、実用的になったかもしれない。

50mA流れている

50mA流れている

追記【2012/11/9】

昨夜から連続点灯テストをしていた。12時間経過しても十分明るい。 😮
これ以上テストを続けるとエネループが過放電になりダメージを受けるので終わりする。

3LEDのランチャーライトでは、27Ωぐらいの抵抗がバランス的には良いみたいだ。