はじめに

がた老さんが、ブログにて焦電型赤外線センサ AKE-1(RE-210)の話題をしててデジタルオシロを買うキッカケになった。先日、日本橋に寄る機会があったので、デジットにてフルネルレンズを購入した。そこで今回は焦電型赤外線センサ AKE-1(RE-210)のテストの話題。

ブレッドボード

部品も揃ったのでブレッドボードで組んでみた。テスト回路は、信号増幅にLM358Nを使った回路、がた老さんのブログに載ってた回路を参考にさせて貰った。

回路図はコレ

焦電型赤外線センサ

焦電型赤外線センサ

そしてブレッドボードで組んだテスト回路がコレ

ブレッドボード上のテスト回路

ブレッドボード上のテスト回路

22kΩの抵抗を買い忘れたので、手持ちの抵抗を使ったのでアンプの増幅率は約2100倍になっている。

ハマった(その1)

焦電型赤外線センサ AKE-1(RE-210)は、電源投入直後は無反応で、一分近くウォームアップが必要なセンサみだいだ。最初は、回路が間違ってるのかと二度も三度も組み立てなおしたが改善しないのでお手上げになってしまった。がた老さんのブログを読み返すと、焦電型赤外線センサにはウォームアップが必要だと書かれてた。オっとです。 😳

電源投入直後のセンサの挙動

電源投入直後のセンサの挙動

電源投入直後のセンサの挙動をオシロで見た。確かに信号が、いったん0に落ちて、そして1になって、一分以上掛かってウォームアップが終了するようだ。

センサの挙動

動き出したセンサの挙動をオシロで追ったのがこれである。

がた老さんの回路ともまるきり同一でもないし、広角型のフレネルレンズを装着してるので、センサの反応が違うように現れてるかもしれないが、がた老さんがブログで指摘されてたように定期的に論理的に見ると0になるディップが発生してる。

センサの挙動

センサの挙動

センサの前で手を振ってみると激しく信号が0と1をくりかした。この特徴的な信号のパターンを認知できれば実用になりそうだ。がた老さんはパルスを封じ込めるロジックを組んでたが、当方は動くものだけを認識するというセンサに仕上げよう…

雑感

ネットで秋月の焦電型赤外線センサ AKE-1(RE-210) についてググってみると、安いセンタだが気難しいセンサだとか、作ってみたけど使いこなせないので放置した、という報告を発見した。

作った回路毎にセンサの挙動も違うだろうから作ったから動くという代物ではないようだ。作ったセンサ毎に、チューニングが必要だろうと思う。オシロがないと扱えないセンサなようだ。

その2に続きます。