親しくしていただいてる がた老さん や shuji009さん がSTM32(ARM)と格闘(弄ばれてるとも云う)されてるのを見て、そろそろARMだ、32ビットだ、STM32だ、という気分になったので秋月でSTM32F4-Discoveryを購入したのが運の尽き。入手して調べてみると市販のお試し版の開発環境ではサイズに制限があるというのが分かってしまった。PICは嫌いではないんだけど無料版では開発に最適化されないとか制限がありイマイチなところが一緒で、ちょっとテンションが下がってしまった。

テンション下がり気味だけど”STM32マイコン徹底入門”という書籍を購入した。読み進めていくうちにどうしてもでデバッガを使った開発をしたくなって共立にてSTbeeを購入した。STbeeにした理由はJTAGコネクタがあったから…

書籍とSTM32F4-Discovery

書籍とSTM32F4-Discovery

どうも本末転倒気味なんだけど、当方が用意したのは秋月のAE-FT2232で作ったAmontec JTAGKey Clone。”マツドサイエンティスト・研究日誌”の野田さんの“STM32入門 JTAGkey クローンを作る”を参考に製作させていただいた。

出来上がったのがこれ、

Amontec JTAGKey Clone(表)

Amontec JTAGKey Clone(表)

Amontec JTAGKey Clone(裏)

Amontec JTAGKey Clone(裏)

野田さんはコンバクトにJTAGを作られてたが、当方のJTAGは、幅100ミリの生基板を利用してるので加工が楽な幅100mmにしたため少し大きくなった。

ダーゲットのSTbeeとの接続はこんな具合

STBeeとの接続

STBeeとの接続

ハードウェアを作ったたけでは動かないのがSTM32。JTAGを動かすOpenOCDを自力で作る必要があるみたいだ。ここはねむいさんの“ARMマイコンをInsightとOpenOCDを使ってデバッグする環境を整える(2012年版)”に従ってOpenOCDを作成した。

ねむいさんの詳しい記事に従って出来上がったOpenOCDを使って接続したのが、これ

OpenOCDで接続

OpenOCDで接続

TeraTerm で接続したのが、これ

Teratermで接続

Teratermで接続

STM32の開発環境がひとつ整っただけ。”STM32マイコン徹底入門”の川内さんが用意してくれた開発環境に、今回作ったJTAGを使えるようにしたいのだけど知識と経験不足でまだ使えていない。

JTAG製作とOpenOCDの構築には、野田さん記事とねむいさんの記事が大変参考になりました。どうもありがとうございます。