はじめに

電子工作は中断しようと思ってたのだが、材料が集まらなく途中で放り出してたアクリル板曲げ器が完成したので報告である。

アクリル板を使ってケースなどを作ることが多いが、切って貼るぐらいしかできなく曲げという加工ができなかった。
アクリル板を曲げ加工し綺麗なケースを自作されてるページに触発され、是非ともアクリル板曲げ器を入手したいと思ったのだが、市販品は6千円越えで高価な代物で、屋根裏部屋SEさんのページを参考に自作することにした。

調達したパーツ

電源は交流を利用することとし、電圧調整には秋月トライアック万能調光器キット(20Aタイプ)を入手し組み立てた。

アクリル板曲げヒータ部は以下の部品を集め、屋根裏部屋SEさんのページの通りに作成した。

  • 土台となる杉板(450x15x50)
  • 9.5Φステンレスパイプ
  • パイプ軸受け 2個
  • ニクロム線(ダイソー)
  • 5mm耐熱チューブ
  • 木ねじ
  • 電線

シリコン耐熱チューブが入手できずにアクリル板曲げ器を作れなかったのだが、シリコン耐熱チューブ以外は、ホームセンタで入手可能である。
シリコン耐熱チューブの入手のメドがたたなく製作が中断してたが、マルツにて耐熱ガラスチューブを扱ってるということが分かり入手した。180度までの耐熱とあるが、まずは大丈夫だと思う。

自作アクリル板曲げ器

自作アクリル板曲げ器

ニクロム線の処置は、杉板にボルトを通し端子代わりにして繋いだ。

ニクロム線などの処置

ニクロム線などの処置

あとがき

トライアック万能調光器で加減しながら電圧を加えてアクリル板曲げ器を使ってみたところ、イイ感じにアクリル板が曲がる。
これでカッコいいケース作れるかな…

曲げ加工テスト

曲げ加工テスト