wS☆Nakさんところで新たに販売されたWSN282&WSN283を購入し組み立てた。二枚の基板、WSN282(Arduino互換基板)とWSN282(電源・通信基板)はスタック状に組み合わせるとArduino Nao互換として機能する。

ただしWSN282(Arduino互換基板)がWSN203(ミニ ATtiny2313モジュール)のように、ブレッドボード上で使いやすいCPUボードとして使えるかと期待したのだけど、当たり前だけどArduino Nao互換のピン配列になってる。Arduino Nao互換として利用するべきなのだろう。f(@_@;;;

組み立て

WSN282 & WSN283 基板

WSN282 & WSN283 基板

結果として動作したので問題ないのだが、47uF,100uFの電解コンデンサを22uFの積層セラミックコンデンサとか、wS☆Nakさんの回路が指定した部品は集められなかった。

回路図では電解コンデンサ指定のところが、基板ではチップ積層セラミックコンデンサのパターンの様だ。回路図に999MΩとあるが、そんなチップ抵抗は入手できなかった。
基板のチップコンデンサは2012サイズ、チップ抵抗は1608サイズ。手持ちのチップコンデンサは1608サイズ・チップ抵抗は2012サイズで合ってないのだが、無理やり組み立てた。

なお、ATmega328PにはArduino Naoのブートローダを書き込んだ。

動作確認

動作確認

動作確認

スタック状に組み合わせて動作確認。

  • USBシリアル認識 => OK
  • Arduino IDE からプログラム書き込み => OK
  • LED点灯確認 ==> OK

概ね問題はなさそうだがUARTのLEDが点灯しない。
極性を間違えて実装した様子、修正し点灯確認した。

ブレッドボードで動作確認

ブレッドボードで確認

ブレッドボードで確認

mbedのように丈夫な角ピン立てるかブレッドボードに優しい弱い丸ピンを悩んだのだが、結局丸ピンを立てた。ブレッドボードでSDカードアダプタを用いて動作確認、問題なく動作した。

電源通信基板をつけたまんまではケーブルを挿しにくい。ブレッドボードで回路を組むときは電源通信基板を外すのがよいのだろう。

あとがき

新しいarduino を作ったら作者が命名するところだけど、「親亀の背中に小亀が乗って」のイメージなのでkameduinoと勝手に名づけた。