はじめに

たまに秋月でモノを買うと、ついつい余分?なモノを買ってしまう。今回も、ついmbedをポチッとしてしまった。
「mbed も始めてしまいました。」というタイトル通りの状況だ。8(@_@;;;)8

mbed の印象

このmbed は32bitのARMなマイコンが載ったボードで、開発環境はネット上にある今はやりのクラウドなデバイスです。
C++言語で開発するのだが、サイトにあるコンパイラは結構凄いヤツらしくコンパクトなコードを吐くらしい。
ただしARMは高度なリアルタイムOSを載せても問題な動くマイコン。
ハードを直接弄るマイコン工作の醍醐味からは離れてしまう。ここらの加減が難しい…

mbed の優位性を語るときネット上のコンパイラをあげてる方がいるようだが、ホントに優位なんだろうか。ローカルで開発環境を整えるのはさほど難しいことではない。それよりはmbed を動かす為には、メーカーのサイトに入会してmbedのコミュニティに参加する必要がある。ミュニティにはノウハウが蓄積されており、mbed の習得がしやすくなってると思う。これが利点かもね。

mbed のベースボード

ネット上のコンパイラを操作するのが始めてで戸惑った。
何とかコンパイラを動かしてmbed でHello World!であるLEDピコピコをやった。無論問題なく動作した。

mbedはARMの32ビットマイコンボートとは云え所詮マイコン。Arduinoと同様、周辺デバイスを駆動してナンボ。
mbedは、少しの部品を追加するだけで、以下のような機能が実現できるようだ。

  • Etherネット
  • SDカード
  • USBデバイス

ブレッドボードに部品を刺して駆動するにのは効率が悪いので、ベースボードの必要性を感じた。

ベースボードの自作を検討したが、結局、きばん本舗で販売してる☆board Orange(単体基板+部品セット)を購入した。

代引きで注文したら、すぐに届きました。

きばん本舗から届いた☆board Orange

きばん本舗から届いた☆board Orange

基板と部品が袋に分類されて入ってた。
555を使った負電圧回路は、別途入手が必要かと思ってたのですが、全ての部品が揃ってた。

基板・部品と説明書

基板・部品と説明書


☆board Orange組み立て

回路毎に小分けされた部品とチェックリストがあるので、非常に組み立てやすく。小一時間で完成した。

基板と図面

基板と図面

チェックリスト

チェックリスト

組み上がった☆board Orange

組み上がった☆board Orange

☆board Orangeの評価

写真の青丸の囲んだところは配線を切断できるようになっており、LCDなどの配線を切断できるようになってる。さらにフリーエリアもある。☆board Orangeは、良く考慮されたボードのようだ。

当方は配線を切ってジャンパ接続するようにし、Serial・I2C・SPI・CANなどのコネクタを取り付ける予定。

配線を切断できる

配線を切断できる