ゴミ化した部品を消化する企画?第4弾です。

以前デジットで購入したL1634B1J(16×4キャラクタLCD)でLCD2USBを製作しました。
今回は、オリジナルに忠実に回路とプリント基板を作り、オリジナルのファームを利用しました。

回路とボード図

LCD2USB 回路図

LCD2USB 回路図

L1634B1Jは大きなLCDなので製作した基板も大きくなった。

LCD2USBボード図

LCD2USBボード図

今回のL1634B1Jは、レアなLCDなのでコレ対象のEagleファイルは公開しません。

動作確認

ブレッドボードでテストした時は回路のミスでなかなか動作しなかったが、プリント基板化した回路では一発で動作した。
Windows環境でLCDSmartieから駆動したのがコレ。

LCDSmartieで駆動

LCDSmartieで駆動

LCD4LINUX

LCD4LINUXでLCD2USBを利用できるらしい。だが情報が少ないので、どうするのか分からない…。
知ってる方いらっしゃたら教えてください。m<__>m

LCD4Linuxが、Ubuntuのパッケージングにあった。さくっと

>sudo apt-get install lcd4linux

にてインストールできた。

LCD4Linuxの表示

LCD4Linuxの表示

サーバの情報がLCDに出てくるのは便利です。

あとがき

電子工作で色々無用なものを作ってきたが、LCD2USBで初めて実用的なモノを作った気がする。(@_@;;;
結構使えるデバイス。机の上に置いても格好が良いようにケースに納めたい。

参考

LCD2USBの本家サイト
http://www.harbaum.org/till/lcd2usb/index.shtml

追記(2010/11/8)

LCD2USBを机の上に置きたいので、スタンドを作ってみた。
スタンドと云っても簡単なモノ。ダイソーで買った1.4㎜のアクリル板を適当に切断しスタンドになるように熱を加えて曲げた。

アクリルスタンドに収まったLCD2USB

アクリルスタンドに収まったLCD2USB

簡易なスタンドだけどモニタの下にピッタりと収まりいい具合です。

モニタの下に収まったLCD2USB

モニタの下に収まったLCD2USB