マルツでチップ抵抗を探してると、エレキジャックの「秋月電子LCDオシロスコープ・キットに最適なケース」で紹介されてるケースを発見。一緒に購入しました。

タカチ シリコンカバー付ケース LCS135H-N

タカチ シリコンカバー付ケース LCS135H-N

穴あけ加工

LCDオシロスコープの表パネルを元に、ケースに鉛筆でけがきを入れ穴あけ加工しました。

ケースに鉛筆でけがき

ケースに鉛筆でけがき

組み立て

穴あけ加工が済み仮組立してみると、内部の基板取り付けボスと干渉してるようなので取り去りました。端子類をケース側面のパネルに取り付けるようなので、電源入力・電源SW・テスト・ピン・BNCコネクタの取り付け穴を加工し配線をしました。

基板の取り付け

基板の取り付け

波形安定を期待してシールドパネルを取り付けます。

シールドパネルの取り付け

シールドパネルの取り付け

完成

穴あけ加工が少し歪んでたりと手作り感いっぱい、後はパネルに文字を入れたら終わりです。
エレキジャックの記事にあるように、ケースは肉厚でスイッチやボタンの頭がぎりぎり出るぐらいです。

ケース完成

ケース完成

その他

ケースに収めた為、コネクタ類は以下のように変更しました。

  • 基板用RCAコネクタからケース用BNCコネクタへ変更
  • 基板用電源コネクタからケース用電源コネクタへ変更
  • 電源スイッチの追加
  • テスト信号端子の追加

ブローブは自作せず、デジットにてBNC鰐口クリップ変換ケーブル(400円也)を売ってたので、これをプローブとして利用することにした。

雑感

コンデンサを交換し波形の安定を試みましたが、ケース(基板)を手で触ると波形が乱れました。ケースに入れるとそういうこともなく非常に安定しました。

キャプチャしたビットマップがお粗末なので、波形キャプチャ端子は取り付けませんでした。波形キャプチャ端子を取り付けるなら、横型XHハウジングを基板に取り付けケース下部に露出させるのが良さそうなのですがシリコンカバーで隠れてしまいます。工夫が必要。