バッテリの交換の決意!?

中古のST250Eを入手したときにバッテリは交換すべきだったのですが、エンジンは問題なく掛かったので”使えるところまで使います”とショップの人に言って交換しませんでした。
5ヵ月ほど使った最近は、エンジンの掛かりが悪くなってきて、たまにセルモータを回すと10V近辺の数値が出てエンジンが掛からなくなるので、寿命と判断しバッテリの交換をすることにしました。

バッテリの発注・初期充電まで

アマゾンで発注

アマゾンで台湾ユアサ製のバイク用バッテリー YTX7L-BSを発注した。耐久性があるとの評判のGSユアサ製のバッテリーがいいのですが高価です。台湾ユアサ製は4千円弱で入手できたのです。

届いたバッテリ

届いたバッテリ

アマゾンが直販のバッテリは希硫酸が充填済みで即使用ができると紹介されてたのですが、希硫酸充填済みのバッテリの寿命に一抹の不安があったのとバッテリ充電器を持っているので、千葉のバイクパーツセンターが販売しているバッテリと希硫酸が分包されている製品をあえて購入しました。

希硫酸が別になっている

希硫酸が別になっている

目論見通り、バッテリと希硫酸が分包されてます。

バッテリに希硫酸を充填

希硫酸の充填

希硫酸の充填

手袋と保護メガネの防備で劇薬の希硫酸充填です。充填すると炭酸水が弾けるような小さなパチパチ音がしました。バイクパーツセンターの説明文には反応が安定する1時間は放置しろとあるので1時間放置しました。

バッテリを封印し初期充電

バッテリの初期充電

バッテリの初期充電

メンテナンスフリーのバッテリなので希硫酸充填後に、しっかりとゴムで封印し初期充電です。
希硫酸充填しただけでも使えるらしいのですが、初期充電という作業はバッテリを活性化させバッテリ寿命に影響するので必須らしいです。

充電停止時の電圧

充電停止時の電圧

4時間ほどで充電完了しました。バッテリの充電後の電圧は13Vでした。バッテリの状況に合わせて電圧・電流を変化させるインテリジェントなバッテリ充電器なので効率がいいみたいです。

バイクに取り付け

サイドパネルの中のバッテリ

バッテリの交換

バッテリの交換

バッテリ交換にはショート回避のお約束があります。

取り外し順序

  1. バッテリのマイナス(-)端子の取り外し
  2. バッテリのプラス(+)端子の取り外し

取り外しの時はバッテリのマイナス(-)端子の取り外しが先、バッテリのプラス(+)端子の取り外しが後です。

取り付け順序

  1. バッテリのプラス(+)端子の取り付け
  2. バッテリのプラス(-)端子の取り付け

取り付けはその逆で、バッテリのプラス(+)端子の取り付けが先、バッテリのプラス(-)端子の取り付けが後です。

バッテリのプラス(-)端子はアースとしてシャーシなどに接続されてますので、順番が逆だったらショートする可能性があります。気を付けましょう!!

M6六角ボルトを交換

ST250Eは右サイドパネルを外せばバッテリの交換ができます。リレーとかUSB電源とか電圧計とかバッテリに繋がって端子の取り付けが邪魔臭いですが、作業は楽なはずですが…

M6六角ボルトを交換

M6六角ボルトを交換

この車体フレームと樹脂でできたバッテリケースを取り付けるM6六角ボルトが曲がってしまった。取り付けか悪くズレていたのだがグイグイとレンチで回して取り外しをしたため曲がりました。ダメですね。

曲がったM6六角ボルト

曲がったM6六角ボルト

やってしまったM6六角ボルトを近くのホームセンタ(コーナン)で入手しました。比較すると分かりやすいですが六角ボルトがかなり曲がってます。これでは入りません。

バッテリの状態

古いバッテリ

充電できない

充電できない

取り外した古いバッテリの状態が判断つかないので、とりあえず充電器で充電してみました。
充電状態は充電器のプロテクトのランプが点灯したきり充電に入らないとか、充電が始まってもすぐに充電が完了したりとか、充電器の取説によると共にバッテリ劣化のサインらしくやはり寿命ですね。

新しいバッテリ

メンテナンスフリーのバッテリの寿命は2~3年らしいのですが、1年でも長く使えたらいいのですか…