自家製ステッカー

バイクのイラスト

バイクのイラスト

Gon-Kさんにいただいたイラストを元に、自分ちのプリンターでステッカーを作る方法を書きます。

一からイラストを描き起こすとなるとイラストレータやフォトショップの出番になりますが、今回は完成されたイラストを用いるので非常に簡単に作成できます。

今回はWindowsは無論のことMacやLinuxでも動作するフリーのInkscapeというドロー系のアプリケーションを利用します。ドロー系はイラストを線のデータ(ベクタデータというのですが)として処理しますので印刷物の大きさに影響されず画像の品質が保たれます。
アドビのイラストレータというソフトが代表的ですが、文字通りイラストを描くには都合の良いアプリです。

第二弾では、ばんとさんオリジナルステッカーを作る予定ですのでInkscapeを使用して説明します。ちなみにGon-Kさんのイラストを紙に印刷するのが目的なので画像貼り付け機能のあるWordなどでも自家製ステッカーを作成することができます。

Inkscapeをダウンロード

InkscapeのHPにて、使用する環境に合わせたInkscapeをダウンロードしインストールしてください。

Inkscapeでステッカー作成

用紙の選択

Inkscapeを起動し新規で新たなドキュメントを作成し、メニューからファイル(F)->ドキュメントのプロパティ(D)をクリックしダイアログを起動します。

印刷する用紙に合わせてドキュメントのサイズを決めます。今回はA4です。

ドキュメントのプロパティ

ドキュメントのプロパティ

イラストの読み込み

設定が終わったらいよいよイラストの読み込みです。Gon-kさんのPNGの画像を、Inkscapeのアプリにドラッグ&ドロップします。
ドラッグ&ドロップされるとインポート画面が表示されるので、OKボタンを押して読み込みます。

インポート画面

インポート画面

インポートされると以下の画像のようにInkscapeに読み込まれます。

インポート直後

インポート直後

イラストのリサイズ&ペースト

Windowsの場合はCtrlキーを押して矢印をドラッグすると縦横比を保ちながら拡大・縮小ができます。

サイズ調整

サイズ調整

最終的にはステッカー印刷用紙に印刷するので、一枚の用紙からできるだけ多くのステッカーを取るためイラストをコピー&ペーストで均一に並べる。

沢山貼り付け

沢山貼り付け

これでステッカー用の版下の完成です。後はステッカー用紙に印刷して切り離せば完成です。
しかしステッカー用紙が手元にないので、これから先は入手後にかきます。