おぐらむさんに、Arduino用最適化ブートローダOptiboot_v3の導入方法を教えていただきました。教えていただいた手順で導入することができました。Arduinoはさほど知識がなかったのですが、Arduino IDEのディレクトリィ構成などが朧気ながら分かってきました。ありがとうございます。

導入後のArduino IDE

導入後のArduino IDE

最適化ブートローダとは、無駄を省きサイズを小さくしたブートローダです。標準のブートローダの1/4のサイズです。
Optiboot_v3を導入したIDEでla-duinoにHIDaspxライタで”[Optiboot] Arduino Duemilanove or Nano w/ ATmega328″のブートローダを書き込みました。

当方の環境は、千秋先生のdude-wrapngを導入してますので日本語化してる上、見慣れぬArduinoが沢山あります。

↓コレが動作確認

最適化ブートローダOptiboot_v3で動作の中のla-duino

最適化ブートローダOptiboot_v3で動作の中のla-duino

これは、「ATtiny2313でI2Cスレーブデバイス」をla-duinoで実装したものです。元のブートローダと比較して動作は一切変わらなく問題はない様子。最適化ブートローダが載ったla-duinoに青鉛筆で印を付けました。長期に渡ってテストしてみます。

そしてひとつ気になったことが…

Arduino用最適化ブートローダOptiboot_v3はSubversionでバージョン管理されいる様でTortoiseSVNを導入してる環境では、以下の様に!マークがついてました。つまり、ソースは最新ではなくアップデートがあるということ。

TortoiseSVNがソースが最新ではないことを示してる。

TortoiseSVNがソースが最新ではないことを示してる。

最新状態にするにはTortoiseSVNで!マークのついたフォルダを更新すれば良いのですが、作者はMacユーザの様でWindowsやUnixのユーザにとってはゴミファイルがフォルダに混ざってます。それならいっそのことTortoiseSVNやSubversionを導入されている方ならhttps://optiboot.googlecode.com/svn/trunk/optibootからチェックアウトするのが良いかも知れません。